過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問15

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問15について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「令和元年度能力開発基本調査」(厚生労働省)で述べられた個人の能力開発に関する 次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 正社員のうち、平成30年度にOFF-JTを受講した割合は約70%である。
  2. 正社員のうち、平成30年度に自己啓発を行った割合は約70%である。
  3. 正社員のうち、平成30年度にキャリアコンサルティングを受けた割合は約50%である。
  4. 正社員のうち、平成30年度の教育訓練休暇の利用について、「勤務している事業所に制度があるか分からない」と回答した割合は約50%である。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

上記資料40ページに以下の記載があります。

平成30年度にOFF-JTを受講した常用労働者の割合は35.3%であり、正社員では43.8%、正社員以外では20.5%と正社員以外の受講率は正社員を大きく下回っている。

2つ目の記述

不適切です。

上記資料45ページに以下の記載があります。

平成30年度に自己啓発を行った者は、労働者全体では29.8%であり、正社員で39.2%、正社員以外で13.2%と、正社員以外の実施率が低い。

3つ目の記述

不適切です。

上記資料58ページに以下の記載があります。

平成30年度中にキャリアコンサルティングを受けた者は、労働者全体では12.0%であり、正社員では15.0%、正社員以外では6.8%である。

4つ目の記述

適切です。

上記資料62ページに以下の記載があります。

平成30年度の教育訓練休暇の利用について、労働者全体では、「勤務している事業所に制度があるか分からない」が57.2%(正社員50.4%、正社員以外69.1%)と制度の有無を認識していない者が半数以上を占めている。

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

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