過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問14

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問14について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ジョブ・カードに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 現行のジョブ・カードは、従前の様式や活用方法が2008年(平成20年)に見直されたものである。
  2. キャリアコンサルタントがジョブ・カードの作成を支援する際は、別途ジョブ・カード作成アドバイザーとしての登録が必要である。
  3. 専門実践教育訓練や特定一般教育訓練を受講する際には、受講前にジョブ・カードを使ったキャリアコンサルティングを受ける必要がある。
  4. ジョブ・カードは「キャリア・プランシート」、「職務経歴シート」、「職務能力証明シート」から構成されており、すべて労働者・求職者・学生が自分自身で記入する。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

上記サイト「ジョブ・カードとは」ページに以下の記載があります。

ジョブ・カードは、平成20年から活用を開始していますが、平成27年10月からは、「新ジョブ・カード」として、様式、活用方法等を見直しています。

平成20年=2008年
平成27年=2015年

あー面倒くさい!
と思うのは私だけではないはず。。

2つ目の記述

不適切です。

上記サイト「ジョブ・カードとは」ページに以下の記載があります。

ジョブ・カードの作成支援は、キャリアコンサルタントやジョブ・カード作成アドバイザーが行います。

厚生労働省委託事業だった「ジョブ・カード講習事業」が平成31年3月31日をもって終了したことや、ジョブ・カード作成アドバイザーについて、さらっとでも知っておくとジョブカードの周辺知識に奥行きができて良いかもしれません。(参考:厚生労働省:ジョブ・カード講習について

3つ目の記述

適切です。

上記サイト「ジョブ・カードとは」ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルタントやジョブ・カード作成アドバイザーによるキャリアコンサルティングは、ジョブ・カードを作成するにあたって必須ではありませんが、一部の職業訓練や、専門実践教育訓練を受講する場合、受講前にジョブ・カードを使ったキャリアコンサルティングを受ける必要があります。

4つ目の記述

不適切です。

上記サイト「ジョブ・カードとは」ページの「ジョブ・カードの様式と記入例」を見るとわかりますが、例えば「キャリア・プランシート」には「キャリアコンサルティング実施者の記入欄」があります。「すべて労働者・求職者・学生が自分自身で記入する」とは言えません。

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

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