過去問研究

第14回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問7

2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問7について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ハンセン(Hansen, L. S.)が提唱した統合的人生設計における6つの人生課題に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 多元性と包括性を大切にする。
  2. 家庭と仕事を切り分ける。
  3. 個人の転機と組織の変革にともに対処する。
  4. 人生を意味ある全体像のなかに織り込む。

正解

2

各選択肢を検討

参考

  • 渡辺三枝子『キャリアの心理学』第2版 211ページ

サニィ・ハンセン(Hansen, L. S.)が提唱した、「統合的人生設計」における6つの人生課題とは、以下の6つでした。

  1. グローバルな状況を変化させるためになすべき仕事を探す。
  2. 人生を意味ある全体像のなかに織り込む。
  3. 家庭と仕事の間を結ぶ。
  4. 多元性と包括性を大切にする。
  5. 個人の転機と組織の変革にともに対処する。
  6. 精神性(Spirituality)、人生の目的、意味を探求する。

1つ目の記述

適切です。

上記の6つの人生課題に該当します。

2つ目の記述

不適切です。

上記の6つの人生課題に該当しません。

家庭と仕事は、切り分けるのではなく、結ぶべきものとされています。

3つ目の記述

適切です。

上記の6つの人生課題に該当します。

4つ目の記述

適切です。

上記の6つの人生課題に該当します。

参考

第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第14回 学科試験 問1~問50

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