2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問5について。
国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。
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目次
問題文
「キャリアコンサルタント登録者の活動状況等に関する調査」(独立行政法人労働政策研究・研修機構、2018年)における、キャリアコンサルタントの活動状況に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- キャリアコンサルタントの現在の主な活動の場は、需給調整機関が最も多く、次いで企業、学校・教育機関となっていた。
- 直近1年間の個人面談で対応が最も難しいと感じた相談として挙げられた内容のうち、最も多かったのは「発達障害に関すること」であった。
- キャリアコンサルタントとして能力の維持・向上のために行っていることについては、 「スーパーバイザーによる助言・指導を受ける」が「研修会・勉強会等への参加または実施」の約2倍の回答数であった。
- キャリアコンサルティングに関連する活動を行う上での課題としては、「相談・支援を行う環境(場所)が整っていない」が最も多く、次いで「自分自身の力量が十分でない」、「キャリアコンサルタント、キャリアコンサルティングというものが知られていない」の順であった。
正解
2
各選択肢を検討
1つ目の記述
不適切です。
解説は後日追加予定。
2つ目の記述
適切です。
解説は後日追加予定。
3つ目の記述
不適切です。
解説は後日追加予定。
4つ目の記述
不適切です。
解説は後日追加予定。
参考
第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒
第14回 学科試験 問1~問50
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※続きは鋭意作成中※