過去問研究

第14回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問48

2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問48について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルタントの自己研鑽に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 自身のカウンセリングの進め方や対応について自信が持てない場合は、カウンセリング・プロセスを構成する能力を向上させることも有効である。
  2. カウンセラー自身が成長するためには、他者からのフィードバックを受けるよりも、常に自分の行為を主観的に振り返ることが望ましい。
  3. 自らの力量や必要な学習を的確に認識するためには、継続的なスーパービジョンを受ける機会が必要である。
  4. 自身のスキルや知識では援助できないケースが多い場合は、新たな知識の習得に取り組んだり、他の専門家とのネットワークを構築することも有効である。

正解

2

各選択肢を検討

4 自己研鑽・スーパービジョン

(1)自己研鑽
キャリア・コンサルタント自身が自己理解を深めることと能力の限界を認識することの重要性を認識するとともに、常に学ぶ姿勢を維持して、様々な自己啓発の機会等を捉えた継続学習により、新たな情報を吸収するとともに、自身の力量を向上させていくことができるか。

キャリア・コンサルティングの対象となるのは常に人間であることから、人間理解の重要性について十分に認識しているか。

(2)スーパービジョン
スーパービジョンの意義、目的、方法等を十分に理解し、スーパーバイザーから定期的に実践的助言・指導(スーパービジョン)を受けることの必要性を認識しているか。

5 キャリア形成支援者としての姿勢
キャリア・コンサルティングは個人の人生に関わる重要な役割、責任を担うものであることを自覚し、キャリア形成支援者としての自身のあるべき姿を明確にすることができるか。

キャリア形成支援者として、自己理解を深め、自らのキャリア形成に必要な能力開発を行うことの必要性について、主体的に理解できるか。

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

適切です。

木村先生の御著書『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版308ページにある以下の記載は判断の拠り所となり得るかと思います。

⑨ カウンセラーは、カウンセリングを構造化する力を持つべきである。

2つ目の記述

不適切です。

能力体系の上記引用箇所より明らかです。

3つ目の記述

適切です。

能力体系の上記引用箇所より明らかです。

4つ目の記述

適切です。

能力体系の上記引用箇所より明らかです。

参考

第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第14回 学科試験 問1~問50

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