過去問研究

第14回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問46

2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問46について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

就職活動における企業研究に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. ビジネスモデルを知ることで、その企業の人事制度や処遇を理解することができる。
  2. 企業理念を調べることで、その企業の価値観や存在理由を知ることができる。
  3. 先輩社員の体験談を聞くことで、その企業の風土や働き方の一端を知ることができる。
  4. 財務諸表を調べることで、その企業の安定性や将来性を把握する材料の一つとなる。

正解

1

各選択肢を検討

仕事理解の中でも企業研究というテーマです。

仕事理解に関して木村先生の御著書が典拠となっていえることが多いのですが、本問は企業に関する常識を問うような内容でした。

仕事理解については、下記書籍の
・第1部 第4章 職業理解の意義と内容
・第2部 第4章 職業理解の実際
に目を通しておくとよいと思います。

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

不適切です。

ビジネスモデルとは、利益を生み出す製品やサービスに関する事業戦略や収益構造を指すのであって、ビジネスモデルから人事制度や処遇はわかりません。

2つ目の記述

適切です。

3つ目の記述

適切です。

一般常識からそのように判断できるかと思いますし、上記書籍260ページの内容に沿っています。

4つ目の記述

適切です。

一般常識からそのように判断できるかと思います。

参考

第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第14回 学科試験 問1~問50

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