過去問研究

第14回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問41

2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問41について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

システマティック・アプローチにおける目標設定のステップに関する次の記述のうち、 不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 目標は、抽象的なイメージでもよいので、できるだけ高く理想的なものとする。
  2. カウンセラーは、このケースを扱えるかどうか検討し、可否を決定する。
  3. 目標達成のメリット・デメリットを検討し、クライエントの目標達成の意思を確認する。
  4. 目標達成の意思と、クライエントとキャリアコンサルタントの双方が行うべき実行内容について確認できたら、契約を結ぶ。

正解

1

各選択肢を検討

木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版、第2部第5章第2節(285~306ページ)は、キャリア・カウンセリングのシステマティック・アプローチについて書かれています。この範囲を読み、本質的なところが理解できていれば解ける問題と思われます。

1つ目の記述

不適切です。

上記書籍288ページに以下の記載があります。

目標は、明確に宣言され、かつ到達可能であるとき人を最も動機づける。また、人は目標達成に近づけば近づくほど努力する。

2つ目の記述

適切です。

上記書籍288ページに以下の記載があります。

カウンセラーは、このケースを扱えるかどうか検討し、可否を決定する。

クライエントの目標を明らかにする過程の中で、カウンセラーは、自分がこのクライエントを援助できるか、自分の経験や技量は十分か自問しなければならない。

3つ目の記述

適切です。

上記書籍289ページに以下の記載があります。

カウンセラーは、クライエントが自分と一緒に、目標に到達しようとしているかを確認する。
(中略)
あらゆるターゲット達成にはメリットとデメリットがある。ターゲット達成のための損失はなにか、損失を上回るメリットは何かを検討する。

4つ目の記述

適切です。

上記書籍289ページの内容そのままです。

参考

第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第14回 学科試験 問1~問50

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