過去問研究

第14回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問35

2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問35について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

面接技法の「質問」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. いくつかの選択肢を与えて、その中の「どれですか」と尋ねるのは、二者択一ではないので開かれた質問に含まれる。
  2. 閉ざされた質問は答えがはっきりしているので、相談者にとって自分の言いたいことが自由に伝えやすいというメリットがある。
  3. 質問技法によって相談者の考えや状況を理解することの第一の目的は、キャリアコンサルタントが正しい答えを見つけるためである。
  4. 「どうして」、「なぜ」と尋ねる質問は、相談者を緊張させ、対話を停滞させる危険性がある。

正解

4

各選択肢を検討

養成講座には面接技法の質問についても学びます。その範囲で正答は導き出せるかと思います。

下記書籍では、マイクロカウンセリング技法における質問について、詳しく学べます。

下記書籍は、国家試験の範囲はだいぶん超えますが、現場でかなり役に立ちます。

1つ目の記述

不適切です。

二択でなくても、限られた選択肢の中から選ぶようにするのは、閉ざされた質問です。

2つ目の記述

不適切です。

閉ざされた質問は答えがはっきりしていますが、相談者は自分の言いたいことを自由に伝えることはできません。

3つ目の記述

不適切です。

上記『マイクロカウンセリング技法』には「質問技法を習得すると、カウンセラーはクライエントが自分の問題について話すのを促したり、自己探求することを助けたりすることができます」と記載されています。

4つ目の記述

適切です。

上記『対人援助の現場で使える 質問する技術 便利帖』には、「なぜ?」「どうして?」などの質問が続くと、相手は問い詰められているように感じて、萎縮してしまいます」と記載されています。

参考

第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第14回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

© 2021 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント