過去問研究

第14回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問3

2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問3について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルティングの役割に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルティングは、個人の職業生活上の課題だけを扱うものである。
  2. キャリアコンサルティングには、キャリア形成やキャリアコンサルティングに関する教育・普及活動は含まれない。
  3. キャリアコンサルティングは、個人と組織の共生関係を作る上で重要なものである。
  4. キャリアコンサルティングは、1対1の面談を通じて、個人に対する相談支援だけを行うものである。

正解

3

各選択肢を検討

参考

上記資料「2 キャリア・コンサルティングの役割の理解」に以下の記載があります。

キャリア・コンサルティングは、職業を中心にしながらも個人の生き甲斐、働き甲斐まで含めたキャリア形成を支援すること、また、個人が自らキャリア・マネジメントにより自立・自律できるように支援すること、さらには、個人と組織との共生の関係をつくる上
で重要なものであること等、その役割、意義について十分に理解しているか。

キャリア・コンサルティングは、個人に対する相談支援だけでなく、キャリア形成やキャリア・コンサルティングに関する教育・普及活動、環境への働きかけ等も含むものであることを十分に理解しているか。

1つ目の記述

不適切です。

上記引用文によれば、キャリアコンサルティングは、個人の職業生活上の課題だけを扱うのではなく、職業を中心にしながらも個人の生き甲斐、働き甲斐まで含めたキャリア形成を支援すること、また、個人が自らキャリア・マネジメントにより自立・自律できるように支援することも含みます。

2つ目の記述

不適切です。

上記引用文によれば、キャリアコンサルティングは、個人に対する相談支援だけでなく、キャリア形成やキャリア・コンサルティングに関する教育・普及活動、環境への働きかけ等も含みます。

3つ目の記述

適切です。

上記引用文の内容に沿っています。

4つ目の記述

不適切です。

上記引用文によれば、キャリアコンサルティングは、個人に対する相談支援だけを行うものではありません。

参考

第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第14回 学科試験 問1~問50

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