過去問研究

第14回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問19

2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問19について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

メンタルヘルスケアに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 「職場における心の健康づくり(労働者の心の健康の保持増進のための指針)」(独立行政法人労働者健康安全機構、2019年)によれば、メンタルヘルスケアは、セルフケア、同僚によるケア、ラインによるケア、事業場外資源によるケアの4つのケアに基づき展開される。
  2. 「平成30年 労働安全衛生調査(実態調査)の概況」(厚生労働省)によれば、職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄で最も多いのは、雇用の安定性の問題である。
  3. ストレス反応は、心理的側面、行動的側面、身体的側面などの側面に表れる。
  4. 事業者には、企業規模に関係なく、ストレスチェック制度を設けることが義務づけられている。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

上記資料7ページによれば、メンタルヘルスケア推進にあたっては、以下の「4つのケア」が継続的かつ計画的に行われることが重要です。

  • セルフケア
  • ラインによるケア
  • 事業場内産業保健スタッフ等によるケア
  • 事業場外資源によるケア

2つ目の記述

不適切です。

上記ページの報道発表用資料に下記記載があります。

現在の自分の仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は 58.0%(平成 29 年調査 58.3%)

そのうち、ストレスとなっていると感じている事柄(主なもの3つ以内)は「仕事の質・量」が 59.4%(同 62.6%)と最も多い

3つ目の記述

適切です。

上記ページに以下の記載があります。

ストレッサーによって引き起こされるストレス反応は、心理面、身体面、行動面の3つに分けることができます。

4つ目の記述

不適切です。

「労働安全衛生法」という法律が改正されて、労働者が50人以上いる事業所では、2015年12月から、毎年1回、この検査を全ての労働者に対して実施することが義務付けられました。

参考

第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第14回 学科試験 問1~問50

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