過去問研究

第14回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問10

2020年3月に行われた、第14回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問10について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ホール(Hall, D. T.)の理論に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリアとは成功や失敗を意味するのではなく、「早い」昇進や「遅い」昇進を意味するものでもない。
  2. キャリアにおける成功や失敗は、周囲の人々によって評価されるものである。
  3. キャリアを捉える際には、客観的なキャリアを重視し、主観的なキャリアは考慮しない。
  4. キャリアは、経験の連続を意味しない。

正解

1

各選択肢を検討

参考

  • 渡辺三枝子『キャリアの心理学』第2版 170~171ページ

1つ目の記述

適切です。

上掲書の記載「キャリアとは成功や失敗を意味するのではなく、『早い』昇進や『遅い』昇進を意味するものでもない」に沿っています。

2つ目の記述

不適切です。

上掲書の記載「キャリアにおける成功や失敗はキャリアを歩んでいる本人によって評価されるのであって、研究者・雇用主・配偶者・友人といった他者によって評価されるわけではない」に反します。

3つ目の記述

不適切です。

上掲書の記載「キャリアを捉える際には、主観的なキャリアと客観的なキャリア双方を考慮する必要がある」に反します。

4つ目の記述

不適切です。

上掲書の記載「キャリアはプロセスであり、仕事に関する経験の連続である」に反します。

参考

第14回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第14回 学科試験 問1~問50

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※問1~問20までは解説済み。問21以降は鋭意解説作成中※

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