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第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問9

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問9について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

サビカス(Savickas, M. L.)によるキャリア・アダプタビリティの4つの次元に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリア関心(Career Concern)とは、未来志向、つまり未来に向けて備えることが重要である、という感覚のことである。
  2. キャリア統制(Career Control)とは、人々が自らのキャリアを構築する責任は自分にあると自覚し、確信することを意味している。
  3. キャリア好奇心(Career Curiosity)とは、自分自身と職業を適合させるために、好奇心をもって、職業にかかわる環境を探索することを意味している。
  4. キャリア冒険心(Career Risk-taking)とは、結果がどうなるかわからない場合でも行動することを恐れないことを意味している。

正解

4

各選択肢を検討

参考

  • 渡辺三枝子『キャリアの心理学』第2版

サビカスによるキャリア・アダプタビリティの4つの次元(関心、統制、好奇心、自信)については、上記書籍97~102ページに詳しく記載されています。

1つ目の記述

適切です。

上記書籍98~100ページの記載に沿っています。

2つ目の記述

適切です。

上記書籍100~101ページの記載に沿っています。

3つ目の記述

適切です。

上記書籍101ページの記載に沿っています。

4つ目の記述

不適切です。

キャリア・アダプタビリティの4つの次元のもう一つは、「冒険心」ではなく「自信」でした。

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

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