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第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問4

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問4について。

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問題文

職業能力開発促進法で定められているキャリアコンサルティングに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. この法律において「キャリアコンサルティング」とは、労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいう。
  2. この法律において「職業能力」とは、職業に必要な労働者の能力をいう。
  3. 事業主は、労働者が自ら職業能力の開発及び向上に関する目標を定めることを容易にするために、業務の遂行に必要な技能及びこれに関する知識の内容及び程度その他の事項に関し、情報の提供、キャリアコンサルティングの機会の確保その他の援助を行う。
  4. 公共職業能力開発施設の長は、公共職業訓練を受ける求職者が自ら職業選択を行えるよう、キャリアコンサルタントを選任し、相談の機会を確保するように義務付けられている。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

前掲資料厚生労働省:職業能力開発促進法に以下の記載があります。

(定義)
第二条
(中略)
5 この法律において「キャリアコンサルティング」とは、労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいう。

2つ目の記述

適切です。

前掲資料厚生労働省:職業能力開発促進法に以下の記載があります。

(定義)
第二条
(中略)
2 この法律において「職業能力」とは、職業に必要な労働者の能力をいう。

3つ目の記述

適切です。

前掲資料厚生労働省:職業能力開発促進法に以下の記載があります。

第十条の三 事業主は、前三条の措置によるほか、必要に応じ、次に掲げる措置を講ずることにより、その雇用する労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するものとする。
一 労働者が自ら職業能力の開発及び向上に関する目標を定めることを容易にするために、業務の遂行に必要な技能及びこれに関する知識の内容及び程度その他の事項に関し、情報の提供、キャリアコンサルティングの機会の確保その他の援助を行うこと。
二 労働者が実務の経験を通じて自ら職業能力の開発及び向上を図ることができるようにするために、労働者の配置その他の雇用管理について配慮すること。

4つ目の記述

不適切です。

前掲資料厚生労働省:職業能力開発促進法に以下の記載があります。

第二十三条
(中略)
4 公共職業能力開発施設の長は、公共職業訓練を受ける求職者が自ら職業能力の開発及び向上に関する目標を定めることを容易にするために、必要に応じ、キャリアコンサルタントによる相談の機会の確保その他の援助を行うように努めなければならない。

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

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