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第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問28

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問28について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

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問題文

カウンセリングの理論や心理療法の名称とその提唱者、関連する用語に関する次の記述のうち、組み合わせとして適切なものはどれか。

選択肢

  1. 吉本伊信、内観療法、絶対臥辱
  2. フロイト(Freud, S.)、精神分析、「いま、ここ」での気づき
  3. ロジャーズ(Rogers, C. R.)、来談者中心療法、成長への意志
  4. バーン(Berne, E.)、論理療法、エゴグラム

正解

3

各選択肢を検討

本問とよく似た問題が第12回 問28で出題されました。

1つ目の記述

不適切です。

吉本伊信&内観療法の組み合わせはOKですが、絶対臥辱は、森田療法における治療法の一つです。

吉本伊信は、浄土真宗の「身調べ」という修行法をもとに、内観法(内観療法)を開発ました(下記国分先生参考書籍266ページ等)。

吉本伊信は、第9回 問32第12回 問28でも出題されました。

参考

  • 国分康孝『カウンセリングの理論』
  • 慈恵医大森田療法センター『新時代の森田療法』

2つ目の記述

不適切です。

フロイト(Freud, S.)&精神分析の組み合わせはOKですが、「いま、ここ」での気づきといえば、ゲシュタルト療法。

ゲシュタルト療法は、フロイト派の精神分析の資格を持つ、ドイツ系ユダヤ人の精神科医パールズらによって提唱されました。

パールズは自律性の達成をセラピーの目標として掲げ、「今、ここ」におおける自分自身の感情・思考・行動に気付き、それを深く体験することによって達成されるとしました。

参考:ゲシュタルト療法(パールズ):キャリコンが知っておきたいカウンセリング理論

3つ目の記述

適切です。

4つ目の記述

不適切です。

バーンと言えば、交流分析、エゴグラム。
参考:交流分析(バーン):キャリコンが知っておきたいカウンセリング理論

論理療法と言えば、アルバート・エリスです。
参考:論理療法(エリス):キャリコンが知っておきたいカウンセリング理論

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

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