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第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問24

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問24について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

「平成30年 雇用動向調査」(厚生労働省)における、平成30年1年間の入職と離職に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 常用労働者の入職者と離職者をみると、入職者数が離職者数を上回る入職超過となっている。
  2. 転職入職者の賃金変動状況をみると、前職の賃金に比べ「増加」した割合は、前年と比べて減少している。
  3. 「金融業、保険業」は、離職率(常用雇用者数に対する離職者数の割合)が入職率を上回っている。
  4. 女性の年齢階級ごとの入職者に占めるパートタイム労働者の割合は、35~39歳では5割を超えている。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

概況全体版6ページに以下の記載があります。

1 入職と離職の推移
(1)平成 30 年の入職と離職

平成 30 年1年間の入職者数は 7,667.2 千人、離職者数は7,242.8 千人であった。差引424.4 千人の入職超過となっている。

2つ目の記述

不適切です。

概況全体版16ページに以下の記載があります。

(4)転職入職者の賃金変動状況

平成 30 年1年間の転職入職者の賃金変動状況をみると、前職の賃金に比べ「増加」した割合は37.0%、「減少」した割合は 34.2%、「変わらない」の割合は 27.2%となっている。

3つ目の記述

適切です。

概況全体版21ページに掲載されている、「付属統計表2 産業別入職・離職状況」を見ると、「金融業、保険業」は、離職率(常用雇用者数に対する離職者数の割合)が入職率を上回っていることがわかります。

4つ目の記述

適切です。

概況全体版13ページに以下の記載があります。

(2)入職者に占めるパートタイム労働者の割合

(中略)

女性の年齢階級ごとの割合は、20~24 歳以降おおむね年齢が上がるとともに高くなり、35~39 歳で5割を超え、60~64 歳で7割程度、65 歳以上で9割を超えている。

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

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