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第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問23

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問23について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

「平成30年度 雇用均等基本調査(確報)」(厚生労働省)に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせはどれか。

選択肢

A 女性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、一般職が最も高い。
B 平成30年春卒業の新規学卒者を採用した企業について採用区分ごとにみると、総合職について「男女ともに採用」した企業の割合は、前回調査(平成29年度)よりも大幅に低下した。
C 新規学卒者の採用を行った企業を規模別にみると、企業規模が大きいほど女性を採用した企業割合が高い傾向にある。
D 女性役員を有する企業の割合は、平成27年度から平成30年度にかけて5倍に増加した。

  1. AとC
  2. AとD
  3. BとC
  4. BとD

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述(A)

適切です。

上記結果の概要1ページに以下の記載があります。

(2) 正社員・正職員の構成比

女性の正社員・正職員に占める各職種の割合は、一般職が 46.5%と最も高く、次いで総合職 33.8%、限定総合職 11.9%の順となっている。

2つ目の記述(B)

不適切です。

上記結果の概要2ページに以下の記載があり、29 年度に続き 30年度調査においても「男女とも採用」した企業割合が最も高い結果であることがわかります。

2 正社員・正職員の採用状況
(1) 採用状況

(中略)

採用した企業について採用区分ごとにみると、総合職については「男女とも採用」した企業が 49.3%(同 49.6%)と最も高く、次いで「男性のみ採用」した企業が 32.4%(同35.7%)、「女性のみ採用」した企業が 18.2%(同 14.7%)となっている。この結果、29 年度に続き 30年度調査においても「男女とも採用」した企業割合が最も高い結果となっている。

3つ目の記述(C)

適切です。

上記結果の概要2ページに以下の記載があります。

(2) 新規学卒者を採用した企業の女性の採用状況

新規学卒者の採用を行った企業を規模別にみると、企業規模が大きいほど女性を採用した企業割合が高い傾向にあり、5,000 人以上規模では 100.0%、1,000~4,999 人規模では 96.9%となっている。

4つ目の記述(D)

不適切です。

上記結果の概要4ページに掲載されている、「図5 役職別女性管理職を有する企業割合の推移(企業規模 10 人以上)」を見ると、女性役員を有する企業の割合は、平成21年度の15%から平成30年度の19%へと、少しずつ増えていったことがわかります。

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

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