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第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問18

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問18について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

職業能力開発促進法において規定されている職業能力開発推進者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 職業能力開発推進者は、常時雇用する労働者数の規模にかかわらず、事業所ごとに専任者を1名選任しなければならない。
  2. 平成30年7月の職業能力開発促進法施行規則等の改正によって、職業能力開発推進者を「キャリアコンサルタント等の職業能力開発推進者の業務を担当するための必要な能力を有する者」から選任するものと規定された。
  3. 職業能力開発推進者の担当すべき職務の一つは、事業内における職業能力開発計画を作成し、その実施を図ることである。
  4. 人材開発支援助成金(特定訓練コース、一般訓練コース、教育訓練休暇付与コース)の利用においては、職業能力開発推進者の選任が要件とされている。

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

「職業能力開発促進法」に以下の記載があります。

第十二条 事業主は、厚生労働省令で定めるところにより、次に掲げる業務を担当する者(以下「職業能力開発推進者」という。)を選任するように努めなければならない。

2つ目の記述

適切です。

「職業能力開発促進法施行規則」に以下の記載があります。

第二条 法第十二条の職業能力開発推進者の選任は、キャリアコンサルタントその他の同条各号の業務を担当するための必要な能力を有すると認められる者のうちから、事業所ごとに行うものとする。

3つ目の記述

適切です。

「職業能力開発促進法」に以下の記載があります。

第十一条 事業主は、その雇用する労働者に係る職業能力の開発及び向上が段階的かつ体系的に行われることを促進するため、第九条から第十条の四までに定める措置に関する計画を作成するように努めなければならない。
2 事業主は、前項の計画を作成したときは、その計画の内容をその雇用する労働者に周知させるために必要な措置を講ずることによりその労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するように努めるとともに、次条の規定により選任した職業能力開発推進者を有効に活用することによりその計画の円滑な実施に努めなければならない。
(職業能力開発推進者)
第十二条 事業主は、厚生労働省令で定めるところにより、次に掲げる業務を担当する者(以下「職業能力開発推進者」という。)を選任するように努めなければならない。
一 前条第一項の計画の作成及びその実施に関する業務
二 第九条から第十条の四までに定める措置に関し、その雇用する労働者に対して行う相談、指導等の業務
三 事業主に対して、国、都道府県又は中央職業能力開発協会若しくは都道府県職業能力開発協会(以下この号において「国等」という。)により前条第一項の計画の作成及び実施に関する助言及び指導その他の援助等が行われる場合にあつては、国等との連絡に関する業務

4つ目の記述

適切です。

令和2年度版パンフレット(特定訓練コース、一般訓練コース)簡易版などに記載の内容に一致します。

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

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