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第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問12

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問12について。

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問題文

発達課題に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. スーパー(Super, D. E.)は、職業についての希望を形づくり、明らかにし、実践していくことが探索段階の発達課題であるとした。
  2. シャイン(Schein, E. H.)は、仕事およびメンバーシップの現実を知って受けるショックに対処することが、基本訓練期の課題の一つであるとした。
  3. エリクソン(Erikson, E. H.)は、成人期においては「親密性」、「世代性」が主たる発達課題であり、人生の最終的な発達課題を「統合性」であるとした。
  4. ギンズバーグ(Ginzberg, E.)らは、諸活動の減退と退職を、解放(衰退、下降)段階の発達課題であるとした。

正解

4

各選択肢を検討

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版
  • 岡田昌毅『働くひとの心理学―働くこと、キャリアを発達させること、そして生涯発達すること』初版

1つ目の記述

適切です。

木村先生前掲書37ページに選択肢の内容が記載されています。

2つ目の記述

適切です。

木村先生前掲書64ページに選択肢の内容が記載されています。

3つ目の記述

適切です。

岡田先生前掲書81ページに選択肢の内容が記載されています。

4つ目の記述

不適切です。

諸活動の減退と退職を下降段階の発達課題であるとしたのはスーパーであると、木村先生前掲書37ページに記載されています。

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

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