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第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問11

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問11について。

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問題文

レビンソン(Levinson, D. J.)が提唱した過渡期に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 成人への過渡期は、未成年時代の世界から離れはじめ、そこで形成した自己を見直して修正すると同時に、おとなの世界の可能性を模索し、成人の生活のための暫定的選択を試してみる時期である。
  2. 30歳の過渡期は、成人期最初の生活構造を変える時期で、成人期に入って最初に築いた生活構造の持つ欠陥と限界を解決し、もっと満足のいく生活を築く土台を作り上げる機会を与える時期である。
  3. 人生半ばの過渡期は、ライフサイクルで最も充実した創造的な季節であり、自己の内部や外の世界との戦いが終わり、安定を得る時期である。
  4. 老年への過渡期は、中年期の奮闘に終わりを告げ、来たるべき時期を迎える準備をする時期である。

正解

3

各選択肢を検討

レビンソンの「人生半ばの過渡期」といえば、自己の内部での戦いのとき、外の世界との闘いのときであり、大なり小なりの危機を伴うものということで、不適切な選択肢として3を積極的に選びたいところです。

参考

  • レビンソン『ライフサイクルの心理学(上)』講談社学術文庫

1つ目の記述

適切です。

レビンソン『ライフサイクルの心理学(上)』に選択肢の内容が記載されています。

2つ目の記述

適切です。

レビンソン『ライフサイクルの心理学(上)』に選択肢の内容が記載されています。

3つ目の記述

不適切です。

「人生半ばの過渡期」は自己の内部での戦いのとき、外の世界との闘いのときであり、大なり小なりの危機を伴います。

4つ目の記述

適切です。

レビンソン『ライフサイクルの心理学(上)』に選択肢の内容が記載されています。

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

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