国家資格キャリアコンサルタント取得を目指す人のためのWebサイト

絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント

過去問研究

第13回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問10

投稿日:2019年12月3日 更新日:

2019年11月に行われた、第13回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問10について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

クランボルツ(Krumboltz, J. D.)の理論に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 「未決定」は、新しい学習をもたらすために必要な望ましいものであると考えた。
  2. キャリアは偶然によって不規則に変化するという視点を、バタフライ・モデルを用いて示した。
  3. 人生の出来事の視点からみて「トランジション」への対処プロセスを提唱した。
  4. キャリアをとらえる「外的キャリア」、「内的キャリア」という2つの軸を提唱した。

正解

1

各選択肢を検討

第6回 問6が、全く同じ選択肢で、少し異なる問題文でした。

1つ目の記述

適切です。

渡辺先生前掲書145~146ページに、選択肢の内容が記載されています。

2つ目の記述

不適切です。

バタフライ・モデルは、ブライアとブライトのキャリア・カオス理論(2011)で個人がキャリアを築く状況を解釈する際のモデルです。キャリアにおける出来事や影響は比例関係ではなく、小さな変化が劇的な変化を生み出すので、CLのちょっとした決心や行動が重要であるとする視点です。

JILPT資料(文献調査)49ページに、選択肢の内容が記載されています。

3つ目の記述

不適切です。

「トランジション」は転機のことを言います。転機といえばシュロスバーグやブリッジズの理論がまず浮かびますが、特にトランジションを成人の様々な人生上の出来事としてとらえ、対処できるようになることをカウンセラーとして支援することに関心を寄せたのは、シュロスバーグです。(渡辺先生前掲書183ページ)

4つ目の記述

不適切です。

キャリアをとらえる「外的キャリア」「内的キャリア」という 2 つの軸を提唱したのは、シャインです。(渡辺先生前掲書157ページ)

参考

第13回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第13回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-

Copyright© 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント , 2020 All Rights Reserved.