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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問9

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問9について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

ホランド(Holland, J. L.)の理論に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 個人のパーソナリティは、多くの場合6つのタイプに分けることができる。
  2. われわれが生活する環境は、6つのタイプに分けることができる。
  3. 個人は、自分の役割や能力を発揮できる環境ではなく、経験したことのない新しい環境を探し求めている。
  4. 個人の行動は、その人のパーソナリティと環境の特徴との相互作用によって決定される。

正解

3

各選択肢を検討

参考

  • 渡辺三枝子『キャリアの心理学』第2版

上記書籍74ページが参考になります。

1つ目の記述

適切です。

ホランドは、大多数の人のパーソナリティ・タイプが「現実型、研究型、芸術型、社会型、起業型、慣習型」の6つのうちの1つに分類されうるとしました。

ちなみに、私の養成講座のテキストや木村先生の理論と実際では「起業」ではなく「企業」です。

2つ目の記述

適切です。

上記書籍74ページに以下の記載があります。

我々の生活環境は6つのパーソナリティ・タイプに支配されており、したがって、環境の特徴は現実的、研究的、芸術的、社会的、起業的、慣習的という6つの環境モデルで説明されうる。

環境モデルについても、私の養成講座のテキストや木村先生の理論と実際では「起業」ではなく「企業」です。

3つ目の記述

不適切です。

上記書籍74ページに以下の記載があります。

人々は、自分のもっている技能や能力が生かされ、価値観や態度を表現でき、自分の納得できる役割や課題を引き受けさせてくれるような環境を求める。

4つ目の記述

適切です。

上記書籍74ページに以下の記載があります。

人々の行動(様々な選択行動、職業的安定性、業績、実力、社会的行動パターン、影響の受け易さなど)はパーソナリティと環境の交互作用によって決定される。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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