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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問49

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問49について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

ストレスに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事もストレスの原因になりうる。
  2. 何かの症状や変化が出ていても、ストレスが去れば元の状態に戻る力をレジリエンスという。
  3. 一度こころの病気にかかり治療を経験すると、耐性ができてストレスに強くなる。
  4. ストレスがたまったときの対策として、ぼんやりと窓の外を眺める、ゆっくりと腹式呼吸をするなど、リラックスできる時間をもつことも大切である。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

日常の中で起こる様々な変化=刺激が、ストレスの原因になるのです。進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事も変化=刺激ですから、実はストレスの原因になります。

2つ目の記述

適切です。

健康な人では、何かの症状や変化が出ていても、ストレスが去れば元の状態に戻る力があります。これを復元力(レジリエンス)といいます。この復元力が十分働いているときは病気にはなりにくいのです。

3つ目の記述

不適切です。

一度こころの病気にかかり治療を経験することで、耐性ができてストレスに強くなるということはありません。治療の過程でストレス対処の方法を身に付け実践し続けられれば、ストレスに強くなることは考えられます。

4つ目の記述

適切です。

○ ライスフスタイルはこころの健康にも大切

ストレスと上手につきあうには、まず毎日の生活習慣を整えることが大切です。バランスの取れた食事や良質の睡眠、適度な運動の習慣を維持することが、健康の基礎固めになります。

また、ストレスがたまったときの対策として、リラックスできる時間を日常生活の中にもつことも大切でしょう。ゆっくりと腹式呼吸をする、ぼんやりと窓の外を眺める、ゆったりお風呂に入る、軽く体をストレッチする、好きな音楽を聴くなど、気軽にできることをまずやってみましょう。お酒を飲んでつらさを紛らわせようとするのは、睡眠の質を低下させ、うつ病等のこころの病気を引き寄せます。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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