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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問43

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問43について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

職業レディネス・テスト[第3版](VRT)に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 基礎的志向性と職業志向性を測ることにより、生徒の職業に対する準備度(レディネス)を把握することができる。
  2. 生徒が職業に関して持っている自分のイメージをチェックしたり、進路選択への動機付けを促したりすることができる。
  3. 「結果の見方・生かし方」は、ワークシート形式を採用しており、生徒自身が結果の整理をしながら解釈を深めることができる。
  4. 「職業レディネス」を測定するA検査と、「一般的志向性」を測定するB検査から構成されている。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

職業レディネス・テスト[第3版](VRT)では、基礎的志向性と職業志向性を測り、生徒の職業に対する準備度(レディネス)を把握できます。

2つ目の記述

適切です。

職業レディネス・テスト[第3版](VRT)では、生徒が職業に関する自分のイメージをチェックしたり、進路選択への動機付けを促すことができます。

3つ目の記述

適切です。

職業レディネス・テスト[第3版](VRT)では、「結果の見方・生かし方」は、ワークシート形式を採用しており、生徒自身が結果の整理をしながら解釈を深めることができ、検査の結果を最大限に生かせるよう工夫されています。

4つ目の記述

不適切です。

職業レディネス・テスト[第3版](VRT)は、「職業興味」を測定するA検査と「基礎的志向性」を測定するB検査、「職務遂行の自信度」を測定するC検査から構成されています。

A検査「職業興味」ではホランドの6角形モデルを採用しており、生徒の興味が6つの職業領域において、どういった傾向を示しているのかを測定します。

B検査「基礎的志向性」では、職業への興味・関心の基礎となる、情報・人・物の3つに対してどれを志向する傾向があるのかを測定します。

C検査「職務遂行の自信度」では、A検査と同じ6つの職業領域における自信度の傾向を測定します。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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