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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問4

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問4について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

「平成30年度能力開発基本調査」(厚生労働省)で述べられた、正社員および正社員以外に対するキャリアコンサルティングの導入に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、キャリアコンサルティングを行う目的は、正社員・正社員以外ともに「中高年社員の退職後の生活設計や再就職等の支援のため」が最も高い。
  2. キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所は、正社員・正社員以外ともに5割に満たない。
  3. キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、キャリアコンサル ティングの実施時期は、「労働者から求めがあった時に実施する」が正社員・正社員以外ともに最も低い。
  4. キャリアコンサルティングを行うしくみを導入していない事業所のうち、キャリアコンサルティングを行っていない理由は、「キャリアについての相談を行う必要はない」が正社員・正社員以外ともに最も高い。

正解

2

各選択肢を検討

参考

1つ目の記述

不適切です。

当該資料24ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、キャリアコンサルティングを行う目的は、正社員、正社員以外ともに「労働者の仕事に対する意識を高め、職場の活性化を図るため」(正社員75.2%、正社員以外67.0%)が最も多く、次いで「労働者の自己啓発を促すため」(正社員69.1%、正社員以外57.7%)、「労働者の希望等を踏まえ、人事管理制度を的確に運用するため」(正社員 55.2%、正社員以外40.1%)が多い。

2つ目の記述

適切です。

当該資料22ページに以下の記載があります。

正社員または正社員以外に対してキャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所は44.5%であり、その内訳を見ると、正社員と正社員以外の両方に対して導入している事業所は25.0%、正社員のみに対して導入している事業所は18.9%、正社員以外に対してのみ導入している事業所は0.6%であった。一方、キャリアコンサルティングを行うしくみを導入していない事業所は 55.0%である。

3つ目の記述

不適切です。

当該資料23ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、キャリアコンサルティングの実施時期は、「労働者から求めがあった時に実施する」が正社員(53.0%)、正社員以外(62.0%)ともに最も高くなっている。次いで、「1年に1回、3年に1回など、定期的に実施する」(正社員52.6%、正社員以外41.4%)、「人事評価のタイミングに合わせて実施する」(正社員52.0%、正社員以外41.5%)が多い。

4つ目の記述

不適切です。

当該資料24ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルティングを行うしくみを導入していない事業所のうち 、キャリアコンサルティングを行っていない理由としては、「労働者からの希望がない」(正社員45.6%、正社員以外41.7%)が最も多く、次いで、「キャリアコンサルタント等相談を受けることのできる人材を内部で育成することが難しい」(正社員 36.4%、正社員以外25.0%)となっている。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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