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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問36

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問36について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(中央教育審議会、平成23年1月)において提示された「基礎的・汎用的能力」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 基礎的・汎用的能力は、「人間関係形成・社会形成能力」、「他者管理能力」、「課題解決能力」、「キャリアプランニング能力」の4つの能力によって構成される。
  2. 基礎的・汎用的能力の各能力は、相互に関連・依存した関係にあるため、これらの能力をすべての者が同じ程度あるいは均一に身に付けることを求めるものである。
  3. 「人間関係形成・社会形成能力」では、多様な他者の考えや立場を理解し、相手の意見を聴いて自分の考えを正確に伝えることが求められる。
  4. 「キャリアプランニング能力」とは、「昇進すること」の意義を理解し、様々な情報を適切に取捨選択・活用しながら、自ら主体的に判断してキャリアを形成していく力である。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

上記資料25ページによれば、基礎的汎用的能力の具体的内容には、「人間関係形成・社会形成能力」、「自己理解・自己管理能力」、「課題対応能力」、「キャリアプランニング能力」があります。

2つ目の記述

不適切です。

上記資料25ページによれば、各能力には特に順序があるわけではなく、また、これらの能力をすべての者が同じ程度あるいは均一に身に付けることを求めるものではない、としています。

3つ目の記述

適切です。

上記資料25ページに、「人間関係形成・社会形成能力」では、多様な他者の考えや立場を理解し、相手の意見を聴いて自分の考えを正確に伝えることが求められる、ということが書いてあります。

4つ目の記述

不適切です。

上記資料25ページによれば、「キャリアプランニング能力」とは、「働くこと」の意義を理解し、様々な情報を適切に取捨選択・活用しながら、自ら主体的に判断してキャリアを形成していく力のことです。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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