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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問34

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問34について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

システマティック・アプローチにおける相談過程の目標設定に関する次の記述のうち、 適切なものはどれか。

選択肢

  1. 相談過程における目標は、クライエントの希望を聞いてキャリアコンサルタントが設定する。
  2. 目標に向かってクライエントが自らコミットする確認が得られなければ、一般的にカウンセリングは進展しない。
  3. 最終目標は、達成が困難な状況になっても安易に変更してはならない。
  4. 目標の確認が得られたら、「目標契約」と呼ばれる契約を結ばなければならない。

正解

2

各選択肢を検討

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

不適切です。

目標設定は、カウンセラーとクライエントの共同作業。(上記書籍286ページ)

2つ目の記述

適切です。

クライエントが目標に向かって自己をコミットするという確認を得なければ、カウンセリングは進展しないという大前提があります。(上記書籍286ページ)

3つ目の記述

不適切です。

最終目標は、固定的ではなく変更可能。(上記書籍288ページ)

4つ目の記述

不適切です。

目標の確認が得られたら、契約を結ぶ場合があります。

一般に「行動契約」と呼ばれるもので、必ず必要というものではなく、意志が弱い、はっきりしない、努力を続けるのが苦手な人など、必要な場合に行います。(上記書籍289ページ)

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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