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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問31

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問31について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

ロジャーズ(Rogers, C. R.)の来談者中心カウンセリングにおけるカウンセラーの基本的態度や考え方に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. カウンセラーは、クライエントに対して無条件の肯定的関心を持つ。
  2. カウンセラーは、クライエントとの関係において、心理的に安定しており、ありのままの自分を受容している。
  3. カウンセラーは、クライエントの内的世界を共感的に理解し、それを相手に伝える。
  4. カウンセラーは、クライエントの行動を対象とし、学習によって形成された不適応行動を改善しようとする。

正解

4

各選択肢を検討

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

適切です。

上記書籍43ページ&227ページの内容に沿っています。

2つ目の記述

適切です。

上記書籍43ページ&227ページの内容に沿っています。

3つ目の記述

適切です。

上記書籍43ページ&227ページの内容に沿っています。

4つ目の記述

不適切です。

不適応行動や問題行動は学習によって形成されるもので、治療も学習によって可能であると考えるには、行動療法です。

参考

ロジャーズの中核3条件については以下ページもどうぞ。

キャリコンに必要な理論まとめのイメージ画像
ロジャーズの中核3条件(受容・共感・一致)の色んな表現まとめ

ロジャーズの中核3条件については、色んなところに色んな表現で書かれています(特に自己一致)。共感、受容、自己一致でそれぞれで一冊の本になるので無理もありませんが。 この記事では、その色々な表現を集めて ...

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第12回 学科試験 問1~問50

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