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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問30

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問30について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

認知行動療法に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 家族の問題は、家族成員のうちの一人が何らかの問題を抱えており、それが家族成員の全員に波及している状態と考える。
  2. クライエントの抱える問題を、状況や対人関係といった環境と、それに対する個人の認知・行動・感情・身体反応などとの相互作用の観点で理解する。
  3. その人の中にある心と身体の内部の統合がなされていないものを、体験を通じて解決をはかる。
  4. 問題は無意識内の未解決の葛藤が原因で起きると考える。

正解

2

各選択肢を検討

参考

  • 養成講座テキスト

1つ目の記述

不適切です。

選択肢の内容は、家族療法(システムズ・アプローチ)についての説明のような、そうでないような?

2つ目の記述

適切です。

認知行動療法では、クライエントの問題や症状を、環境とそれに対する個人の反応との相互作用の観点で理解します。

反応には、認知、行動、感情、身体反応の4つが含まれます。

3つ目の記述

不適切です。

選択肢の内容は、ゲシュタルト療法の説明です。

ゲシュタルト療法

フリッツ・パールズによって始められた統合的・実存主義的な心理療法。心身がともにかかわる病気の多くは,知性と情動,心と体の解離やアンバランスが原因であり,また問題解決にあたっては自己の内部の力が十分に活用されていないと考える。ゲシュタルト療法では,自己覚知の欠如を重視し,気づきの練習などの体験を通し,心身のホメオスタシスの回復,人格の統合を目指すものである。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

4つ目の記述

不適切です。

選択肢の内容は、精神分析療法の説明です。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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