国家資格キャリアコンサルタント取得を目指す人のためのWebサイト

絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント

過去問研究

第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問29

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問29について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

防衛機制に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 「昇華」は、ある分野での劣等感による緊張を解消するために、ほかの分野で優越感を求めることである。
  2. 「摂取(取り入れ)」は、外界のある対象に向けられた無意識的な欲求や衝動を他の対象に向けることで、不安、罪悪感、欲求不満などを解消しようとすることである。
  3. 「反動形成」は、自分が持っている社会的に望ましくない感情を相手が持っていることにして責任を転嫁することである。
  4. 「合理化」は、何かもっともらしい理屈をつけて、自己を正当化しようとすることである。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

「昇華」は、社会的に認められない欲求や、満たされなかった欲求を、社会的で価値のある行動へ転じたり、別のより高い目標を達成することで満たすこと。

ある分野での劣等感による緊張を解消するために、ほかの分野で優越感を求めるのは「補償」。

2つ目の記述

不適切です。

「摂取」は「取り入れ」「同一化」ともいい、自分にとって大切な人の一部の特徴あるいは全部を自分の中に取り込む、あるいは同じものだとして振る舞うこと。

外界のある対象に向けられた無意識的な欲求や衝動を他の対象に向けることで、不安、罪悪感、欲求不満などを解消しようとするのは「置き換え」。

3つ目の記述

不適切です。

「反動形成」は、苦痛な感情や受け入れがたい欲求を抑圧し、反対の方向の態度をとること。

自分が持っている社会的に望ましくない感情を相手が持っていることにして責任を転嫁するのは「投影」。

4つ目の記述

適切です。

「合理化」は、もっともらしい理屈をつけて、自己を正当化しようとすること。満たされなかった欲求に対して、もっともらしい世地名をすることで、認めがたい現実から目を逸らします。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

Copyright© 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント , 2020 All Rights Reserved.