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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問26

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問26について。

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問題文

健康保険に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 医療費の一部負担金として、義務教育就学から70歳未満の被保険者は3割を負担する。
  2. 出産育児一時金は、産前産後休業取得者に対する所得補償である。
  3. 退職者も、退職日までに継続して2ヶ月以上の被保険者期間がある場合は、任意継続被保険者として2年間健康保険に加入することができる。
  4. 業務外の傷病または通勤災害以外の傷病により労務不能となったときは、一定の条件のもとに傷病手当金が支給される。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

本試験現在の医療費一部負担割合は以下の通り。

  • 6歳まで(義務教育就学前):2割負担
  • 義務教育就学~70歳:3割負担
  • 70歳以降の現役並み所得者:3割負担
  • 70歳~75歳になるまで:2割負担
  • 75歳以降:1割負担

2つ目の記述

不適切です。

健康保険法に以下の定めがあります。

(出産育児一時金)
第百一条 被保険者が出産したときは、出産育児一時金として、政令で定める金額を支給する。

休業中の所得補償という意味合いでは、雇用保険からの給付があります。健康保険による出産育児一時金は、出産と育児にかかる費用の補填や助成のような意味合いと思われます。

3つ目の記述

適切です。

健康保険法に以下の定めがあります。

(任意継続被保険者)
第三十七条 第三条第四項の申出は、被保険者の資格を喪失した日から二十日以内にしなければならない。ただし、保険者は、正当な理由があると認めるときは、この期間を経過した後の申出であっても、受理することができる。
(略)
(任意継続被保険者の資格喪失)
第三十八条 任意継続被保険者は、次の各号のいずれかに該当するに至った日の翌日(第四号から第六号までのいずれかに該当するに至ったときは、その日)から、その資格を喪失する。
一 任意継続被保険者となった日から起算して二年を経過したとき。
(後略)

4つ目の記述

適切です。

健康保険法に以下の定めがあります。

(傷病手当金)
第九十九条 被保険者(任意継続被保険者を除く。第百二条第一項において同じ。)が療養のため労務に服することができないときは、その労務に服することができなくなった日から起算して三日を経過した日から労務に服することができない期間、傷病手当金を支給する。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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