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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問22

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問22について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

「平成30年版労働経済の分析」(厚生労働省)で述べられた、わが国の労働市場の状況に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 週60時間以上就労している雇用者の割合は、男女ともに増加している。
  2. パートタイム労働者の時給は、引き続き増加している。
  3. 女性や高齢者の労働参加により、平均賃金は低下している。
  4. 40歳台の男性一般労働者の賃金は、減少傾向にある。

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

上記資料48ページに以下の記述があります。

長時間働いている雇用者については、週60時間以上就労している雇用者の割合が男女ともに低下する中、週40~48時間で就労している雇用者の割合は、男性を中心に上昇している。

2つ目の記述

適切です。

上記資料53ページに以下の記述があります。

時給換算したパートタイム労働者の賃金(以下単に「時給」という。)をみると、2017 年度の時給の水準は、2010 年度と比較して 99 円増の 1,116 円となった。これは、毎月勤労統計調査でパートタイム労働者の賃金の把握を始めた 1993 年度以降で最高の水準となっている。

3つ目の記述

適切です。

上記資料55ページに以下の記述があります。

正規の働き方により女性や高齢者の労働参加が進む中、女性や高齢者の賃金自体は増加しているが、一般労働者間でも女性や高齢者の賃金水準は相対的に低いことから、これらの労働者比率の上昇は一般労働者の現金給与総額に対してマイナスに寄与する結果となっている。

4つ目の記述

適切です。

上記資料56ページに以下の記述があります。

年齢階級別に男性一般労働者の現金給与総額の推移をみると、2007 年と比較し、40 歳台の賃金の減少幅が大きく、「40~44 歳」では月額 7.5 万円、「45~49 歳」では月額 5.3 万円の減少となっている。さらに、第1-(3)-12 図の右図により、係長級、課長級、部長級といった役職に就いている労働者の割合(以下「役職者比率」という。)について年齢階級別に状況をみると、2007 年と比較し、「40~44 歳」では 6.2%ポイント低下、「45~49 歳」では 4.8%ポイント低下となっており、40 歳台における低下幅が大きくなっていることが分かる。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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