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第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問20

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問20について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

日本企業の雇用に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 平成31年4月現在、障害者の法定雇用率は民間企業の場合2.0%である。
  2. 「高年齢者の雇用に関する調査(企業調査)」(独立行政法人労働政策研究・研修機構、平成28年5月)によると、高年齢者の定年後の再雇用形態としては、嘱託・契約社員よりも正社員として採用されることが多い。
  3. 平成29年度時点で、雇用者全体に非正規労働者が占める比率は6割を超えている。
  4. 「平成29年度雇用均等基本調査(確報)」(厚生労働省)によると、係長相当職における女性比率は20%に達していない。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

障害者雇用率制度によれば、障害者雇用率(平成30年4月1日から。平成33年4月より前に、さらに、0.1%ずつの引き上げ。 )は以下の通り。

<民間企業>
民間企業 = 2.2%
特殊法人等 = 2.5%

<国及び地方公共団体>
国、地方公共団体 = 2.5%
都道府県等の教育委員会 = 2.4%

2つ目の記述

不適切です。

労働政策研究・研修機構:高年齢者の雇用に関する調査(企業調査)によれば、60代前半層(60歳以上64歳以下)の継続雇用者の雇用形態(複数回答)は「嘱託・契約社員」(60.7%)が6割を超えており、「正社員」は34.2%。

3つ目の記述

不適切です。

労働力調査(基本集計)平成29年(2017年)平均(速報)8ページに以下の記載があります。

役員を除く雇用者に占める非正規の職員・従業員の割合は 37.2%と 0.3 ポイントの低下となった。

4つ目の記述

適切です。

当該資料7ページに以下の記載があります。

(2) 管理職に占める女性の割合

課長相当職以上の管理職に占める女性の割合(以下、「女性管理職割合」という。)は11.5%(平成 28 年度 12.1%)で、前回調査に比べ 0.6 ポイント低下、係長相当職以上の女性管理職割合は 12.8%(同 12.9%)で、前回調査に比べ 0.1 ポイント低下した。また、それぞれの役職に占める女性の割合は、部長相当職では 6.6%(同 6.5%)、課長相当職では9.3%(同8.9%)、係長相当職では 15.2%(同 14.7%)と、いずれも前回調査から上昇した。(図9,付属統計表第5表)。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

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