国家資格キャリアコンサルタント取得を目指す人のためのWebサイト

絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント

過去問研究

第12回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問11

投稿日:2019年7月21日 更新日:

2019年7月に行われた、第12回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問11について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

スーパー(Super, D. E.)のライフ・ステージに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 人が生きているライフ・ステージは「生物学的・社会的」、「家族関係」、「仕事・キャリア」という3つのステージからなる。
  2. 成人の心理社会的発達によるライフ・ステージは、生活構造の安定期(築かれる時期)と過渡期(変わる時期)が交互に現れ進んでいく。
  3. 生涯を通じた一連のライフ・ステージは、マキシ・サイクルと呼ばれる。
  4. 生涯発達のライフ・ステージを、心理社会的な自我の性質である8つの段階で表した。

正解

3

各選択肢を検討

参考

  • 渡辺三枝子『キャリアの心理学』第2版

1つ目の記述

不適切です。

渡辺先生の『キャリアの心理学』46~47ページの表によると、スーパーの考えるライフ・ステージは以下の5段階です。

  1. 成長段階(誕生~)
  2. 探索段階(15歳~)
  3. 確立段階(25歳~)
  4. 維持段階(45歳~)
  5. 解放段階(65歳~)

選択肢の「生物学的・社会的」「家族関係」「仕事・キャリア」は、シャインが提示した、人が生きている(役割が存在する)領域です。

2つ目の記述

不適切です。

ひとつの発達期から次の発達期へと移る際に「過渡期」が必ず訪れ、それらの安定期と不安定期における発達課題を確実にクリアしていくことが価値ある人生を実現していくうえで重要、としたのはレビンソンでした。

3つ目の記述

適切です。

ス-パーは、生涯を通じた一連のライフ・ステージを、マキシ・サイクルと呼び、成長段階(誕生~)・探索段階(15歳~)・確立段階(25歳~)・維持段階(45歳~)・解放段階(65歳~)の5段階で構成されるとしました。(上記書籍44ページ)

4つ目の記述

不適切です。

心理社会的な自我の性質で8つの段階を示したのは、エリクソンでした。

参考

第12回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第12回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

Copyright© 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント , 2020 All Rights Reserved.