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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問8

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問8について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

サビカス(Savickas, M. L.)が提唱したキャリア・アダプタビリティの次元に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリア関心(Career Concern)とは、職業上の未来についての関心であり、過去から未来への経験が連続しているという信念をもたらすものである。
  2. キャリア統制(Career Control)とは、自らの未来を所有している、または未来を創造すべきであるという信念であり、自らのキャリアについて責任を持つことである。
  3. キャリア好奇心(Career Curiosity)とは、新しい経験を受け入れ、様々な可能性を試す価値があるという信念であり、自分自身と職業を適合させるために職業に関わる環境を探索することである。
  4. キャリア自信(Career Confidence)とは、進路選択や職業選択において必要となる一連の行動を適切に行うことができるという意思決定能力のことである。

正解

4

各選択肢を検討

参考

渡辺三枝子『キャリアの心理学』第2版

1つ目の記述

適切です。

選択肢ほぼそのままの内容が、渡辺先生の前掲書100ページにあります。

2つ目の記述

適切です。

選択肢の内容は、渡辺先生の前掲書100ページに記載されていることの要約となっています。

3つ目の記述

適切です。

選択肢の内容は、渡辺先生の前掲書101ページに記載されていることの要約となっています。

4つ目の記述

不適切です。

渡辺先生の前掲書101~102ページから、キャリア自信は「意思決定能力」ではなく、「成功の予期」や「自己効力感」を指していると考えられます。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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