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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問50

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問50について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

「平成29年度過労死等の労災補償状況」(厚生労働省)で示された、精神障害に関する事案による労災補償状況に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 精神障害による労災補償の請求件数は、平成24年度以降増加し続けている。
  2. 職種別(大分類)で精神障害による請求件数が最も多い職種は、「管理的職業従事者」である。
  3. 年齢別(大分類)で精神障害による請求件数が最も多い年代は、「40~49歳」である。
  4. 精神障害の出来事別の支給決定件数で、最も多い具体的な出来事は「(ひどい)嫌がらせ、いじめ、又は暴行を受けた」である。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

上記ページ掲載の「別添資料2 精神障害に関する事案の労災補償状況」13ページ(1枚目)から、平成25年以降精神障害による労災補償の請求件数が増加し続けていることがわかります。24年の件数は不明。

2つ目の記述

上記ページ掲載の「別添資料2 精神障害に関する事案の労災補償状況」17ページ(5枚目)によると、職種別(大分類)で請求件数が最も多い職種トップ3は以下の通り。

  1. 専門的・技術的職業従事者
  2. 事務従事者
  3. 販売従事者

3つ目の記述

上記ページ掲載の「別添資料2 精神障害に関する事案の労災補償状況」20ページ(8枚目)によると、年齢別(大分類)で精神障害による請求件数が最も多い年代は「40~49歳」で、全体の30%を占めています。人生半ばの過渡期で危機に直面する人がたくさんいるのかもしれません。

次に多いのは30~39歳で、26%。

4つ目の記述

上記ページ掲載の「別添資料2 精神障害に関する事案の労災補償状況」24ページ(12枚目)によると、精神障害の出来事別の支給決定件数で、最も多い具体的な出来事は「(ひどい)嫌がらせ、いじめ、又は暴行を受けた」で、支給決定件数は88.

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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