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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問49

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問49について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ストレスに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 一般的なストレス反応は、大きく分けて行動的反応、心理的反応の二つである。
  2. ホームズとレイ(Holmes T. H. & Rahe. R. H.)は、結婚を50、離婚を100の基準として様々なライフイベントについてストレスの強さの重みづけを行った。
  3. ストレスの原因となる刺激をストレッサーと呼ぶ。
  4. 同じストレッサーに直面すれば、個人の対処能力やその受け止め方は同じである。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

ストレッサーによって引き起こされるストレス反応は、心理面、身体面、行動面の3つに分けることができます。心理面でのストレス反応には、活気の低下、イライラ、不安、抑うつ(気分の落ち込み,興味・関心の低下)などがあります。身体面でのストレス反応には、体のふしぶしの痛み頭痛、肩こり、腰痛、目の疲れ、動悸や息切れ、胃痛、食欲低下、便秘や下痢、不眠などさまざまな症状があります。また、行動面でのストレス反応には、飲酒量や喫煙量の増加、仕事でのミスや事故、ヒヤリハットの増加などがあります。

2つ目の記述

ホームズとレイ(ラエ、ラーエとも)は様々なライフイベントについてストレスの強さの重みづけを行いました。「結婚」を基準値(50点)として数量化、と手元の養成講座のテキストに書いてあります。

ちなみに、井上洋士・山崎喜比古『健康と社会』(放送大学教育振興会、2011年)に掲載されている表では、

  • 配偶者の死:100点
  • 離婚:73点
  • 夫婦別居:65点
  • 近親者の死亡:63点
  • 夫婦の和解:45点
  • 夫婦喧嘩の回数の変化:35点
  • 妻の就職・退職:26点

などなど。
夫婦関係に絞って抜き出してみました。

3つ目の記述

ストレスという用語は、もともと物理学の分野で使われていたもので、物体の外側からかけられた圧力によって歪みが生じた状態を言います。ストレスを風船にたとえてみると、風船を指で押さえる力をストレッサーと言い、ストレッサーによって風船が歪んだ状態をストレス反応と言います。医学や心理学の領域では、こころや体にかかる外部からの刺激をストレッサーと言い、ストレッサーに適応しようとして、こころや体に生じたさまざまな反応をストレス反応と言います。

4つ目の記述

同じストレッサーに対して、対処能力や受け止め方は人それぞれです。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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