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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問43

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問43について。

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問題文

相談過程の総括に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 面談の終了にあたり、目標は計画どおりに達成されたか、未達成のものはあるかなどを相談者と共に振り返り、客観的に達成度やその過程の評価を行う。
  2. 相談者の合意が得られなかったとしても、キャリアコンサルタントとして適切であると判断した場合は、強制的にキャリアコンサルティングを終了しても構わない。
  3. 面談終結後は、関係は終了しているので電話やメールなどは控え、その後のフォローアップは行わない。
  4. 面談の成果や相談者が目標を達成できたかどうかは外的要因によるところが大きいため、キャリアコンサルタント自身の成果を客観的に評価しようとしても意味がない。

正解

1

各選択肢を検討

  • 木村先生『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

上記書籍302ページに以下の記載があります。

システマティック・アプローチの最後の段階は、成果の評価である。
成果の評価には、次の4つの内容が含まれる。

  1. クライエントとカウンセラーが、目標に照らしてどこまで到達したか、成果を評価する。
  2. クライエントの同意を得て、カウンセリングを終了する。
  3. カウンセラーは、クライエントの成果を監査(モニタリング)する。
  4. カウンセラーは、このケースについての結果、手段、スキルの行使などについて、自己及び他人による評価を行う。

2つ目の記述

上記書籍302ページに以下の記載があります。

システマティック・アプローチの最後の段階「成果の評価」に含まれる内容の2つ目です。

クライエントの同意を得て、カウンセリングを終了する。

3つ目の記述

上記書籍304ページに以下の記載があります。

終了してよいか監査(モニタリング)する。将来さらに必要があれば、カウンセリングに応ずることを伝える。ここで言う監査(モニタリング)とは、一定の期間、一定の方法でクライエントをフォローアップすることである。

4つ目の記述

上記書籍304ページに以下の記載があります。

システマティック・アプローチの最終の段階は、カウンセラーがこのケースにおける自分自身の成果をできるだけ客観的に評価することである。評価の内容や基準は、カウンセラー自身に委ねられている。それだけに、時間を割いて適切かつ客観的に、どの程度効果的にやったか、将来のために何を学んだかなどを検討する必要がある。それがカウンセラーとしての専門性を高める重要な機会である。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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