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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問41

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問41について。

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問題文

自己理解の支援に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 自己理解を支援するにあたっては、何のために、どのような内容を、どのようにして自己理解するのかを相談者と共有する必要がある。
  2. 自己理解においては、自己イメージについて、他人に観察・評価してもらうことも有効である。
  3. 職業選択にあたっての自己理解を深めるには、相談者の価値観よりも経済的状況に焦点をあてることが優先される。
  4. 職業経験のある相談者の場合は、これまでの職務経験を分析することで自己理解につながる場合もある。

正解

3

各選択肢を検討

  • 木村先生『理論と実際』5訂版

1つ目の記述

上記書籍233ページに以下の記載があります。

クライエントの自己理解を支援するに当たっては、まずカウンセラーは、「何のために、どんな内容を、どのようにして」自己理解するのかをクライエントと共有しなければならない。

2つ目の記述

上記書籍233ページに以下の記載があります。

現在の時分を描く最も良い方法は、自己紹介文を書いてみることだろう。将来の夢、生き方・信念、長所・短所、能力・適性、学校で学んだこと、過去の経験、趣味、家族や友人などの時分に対する見方など、要するに現在の時分を表現してみることである。

3つ目の記述

上記書籍236ページに以下の記載があります。

人は、価値を認められないことを永く続けることはできないだろう。職業選択に当たって何により多く価値を置いているかを知り、できるだけその価値観を満たすことのできる職業を選択したほうがよい。

4つ目の記述

上記書籍238ページに以下の記載があります。

過去にその人に影響を及ぼした人や出来事を整理して、それによって自己理解を深めることができる。影響を受けた人や出来事を、職業や仕事の面から分析するわけだが、特にキャリア・ガイダンスやカウンセリングにおいては、すでにある程度の職業経験を前提にしたキャリア形成支援や能力開発に重点を置く場合には、過去にその人が実際にやってきた仕事の内容が最も重要である。それも単なる履歴ではなく、どこで、どんな仕事をどのくらいしたかという職務経験が大切である。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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