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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問4

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問4について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

キャリアコンサルタントの役割に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 働き方改革が進められる中でも、組織に対して問題を提起することなく、個人の効率的な働き方の支援に徹する。
  2. クライエントが社会のなかでの自分の役割に意味を見出し、自ら積極的に変化を起こしていけるように援助する。
  3. クライエントの発達段階を考慮しつつ、その適性や価値観を生かす職業選択のプロセスを援助する。
  4. 収入を得て働くことだけでなく、自分の人生を充実させるためにはどう行動すればよいか、より大きな視点から考えることができるように援助する。

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

上記資料に以下の記載があります。

2 環境への働きかけの認識と実践

個人の主体的なキャリア形成は、個人と環境(地域、学校・職場等の組織、家族等、個人を取り巻く環境)との相互作用によって培われるものであることを認識し、相談者個人に対する支援だけでは解決できない環境(例えば学校や職場の環境)の問題点の発見や指摘、改善提案等の環境への介入、環境への働きかけを関係者と協力して行うことができるか。

2つ目の記述

適切です。

上記資料に以下の記載があります。

相談者が実行する方策(進路・職業の選択、就職、転職、職業訓練の受講等)について、その目標、意義の理解を促し、相談者が自らの意思で取り組んでいけるように働きかけることができるか。

3つ目の記述

適切です。

上記資料に以下の記載があります。

年齢、相談内容、ニーズ等、相談者に応じて適切な時期に適切な職業適性検査等の心理検査を選択・実施し、その結果の解釈を適正に行うとともに、心理検査の限界も含めて相談者自身が理解するよう支援することができるか。

4つ目の記述

適切です。

上記資料に以下の記載があります。

(5)「意思決定」支援
(ア)キャリア・プランの作成支援
自己理解、仕事理解及び啓発的経験をもとに、職業だけでなくどのような人生を送るのかという観点や、自身と家族の基本的生活設計の観点等のライフプランを踏まえて、相談者のキャリア・プランの作成を支援することができるか。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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