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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問31

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問31について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

カウンセリングの理論や心理療法の名称とその提唱者、関連する用語に関する次の組み合わせのうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 論理療法、フロイト(Freud, S.)、選択理論
  2. 認知療法、クランボルツ(Krumboltz, J. D.)、認知の歪み
  3. マイクロカウンセリング、アイビイ(Ivey, A. E.)、技法の階層表
  4. 実存分析、マズロー(Maslow, A. H.)、人生の意味

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

論理療法:1955年ごろ、エリスによる提唱

フロイト:精神分析的カウンセリング

選択理論:現実療法(リアリティ・セラピー)のベース理論、グラッサーによる

2つ目の記述

不適切です。

認知療法:1970年代、ベックによる提唱

クランボルツ:学習理論からのアプローチ、計画された偶発性、等

認知の歪み:非論理的で不合理な自動思考

3つ目の記述

適切です。

マイクロカウンセリングは、1960年代にアメリカのアイビィとその共同研究者によって開発されました。彼らは多くのカウンセリングに一貫してみられる共通のパターンを見出して分類し、「技法」と名付けて「マイクロ技法の階層表」としました。

4つ目の記述

不適切です。

実存療法:「ロゴテラピー」を創始したフランクルの実存分析、ビンスワンガーの現存在分析にみられる人間観が基本理念。分析の対象は個人内の力動ではなく、人間存在の在り方、個人の生きる意味や責任など、より高次な精神活動。

マズロー:ヒューマニスティック・サイコロジーの旗手、人間性心理学を提唱。欲求5段階説が特に有名。

人生の意味:実存療法では、個人を固有な存在として尊重し、「意味」の追求を重視します。意味を見つけて自らの意志で生きることを選択していく自由があると考えます。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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