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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問3

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問3について。

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問題文

キャリアコンサルティングの役割に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルティングは、個人に対する相談支援だけを行うものである。
  2. キャリアコンサルティングは、キャリア形成やキャリアコンサルティングに関する教育・普及活動とは切り離して行うべきものである。
  3. キャリアコンサルティングは、個人と組織の共生関係を作る上で重要なものである。
  4. キャリアコンサルティングは、あくまで職業生活上の課題だけを扱うものである。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

能力体系に以下の記載があります。

キャリア・コンサルティングは、個人に対する相談支援だけでなく、キャリア形成やキャリア・コンサルティングに関する教育・普及活動、環境への働きかけ等も含むものであることを十分に理解しているか。

2つ目の記述

不適切です。

上記の引用部分から、キャリアコンサルティングはキャリア形成やキャリアコンサルティングに関する教育・普及活動と「切り離して行う」ではなく「含めて行う」と考えられます。

3つ目の記述

適切です。

能力体系に以下の記載があります。

キャリア・コンサルティングは、(中略)、さらには、個人と組織との共生の関係をつくる上で重要なものであること等、その役割、意義について十分に理解しているか。

4つ目の記述

不適切です。

能力体系に以下の記載があります。

キャリア・コンサルティングは、職業を中心にしながらも個人の生き甲斐、働き甲斐まで含めたキャリア形成を支援すること、また、個人が自らキャリア・マネジメントにより自立・自律できるように支援すること、さらには、個人と組織との共生の関係をつくる上で重要なものであること等、その役割、意義について十分に理解しているか。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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