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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問22

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問22について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

最近のわが国の労働市場に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 平成23年以降の産業別の新規求人数(パートタイム含む)をみると、 「医療、福祉系」や「宿泊業、飲食サービス業」の伸び率が高くなっている。
  2. 平成30年9月分の一般職業紹介状況によれば、都道府県別の有効求人倍率(就業地別・季節調整値)で2倍を超えるのは東京都のみである。
  3. 平成30年4月から9月までの正社員の有効求人倍率(季節調整値)は、1倍を超え続けている。
  4. ここ3年間の新規求職申込件数(パートタイム含む、季節調整値)は、緩やかに減少傾向にある。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

「平成29年版 労働経済の分析」25ページに以下の記載があります。

産業全体で新規求人数が増加する中、「医療 , 福祉」「宿泊業 , 飲食サービス業」などの産業は全体と比較して新規求人数の増加幅が大きい。

同ページのグラフでは2010年以降うなぎ上りに見せています。

2つ目の記述

平成30年9月分の一般職業紹介状況のページに以下の記載があります。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県の2.20倍、最低は北海道の1.23倍、受理地別では、最高は東京都の2.18倍、最低は北海道と神奈川県の1.19倍となりました。

3つ目の記述

一般職業紹介状況(平成30年12月分及び平成30年分)を見ると、当該期間は1.38から1.55倍で推移していたことがわかります。

4つ目の記述

新規求職申込件数は、リーマンショックの後頃に急激に増えた後、多少凸凹しながらも減少傾向です。(「平成29年版 労働経済の分析」22ページ)

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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