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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問20

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問20について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

問題文

リーダーシップに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. SL理論(状況対応型リーダーシップ理論)とは、部下の成熟度などの状況によってリーダーシップスタイルを変えていく、とするものである。
  2. PM理論とは、リーダーシップを組織維持機能と業績推進機能との2軸で考えるもので ある。
  3. シェアド・リーダーシップとは、リーダーシップ機能をリーダー2名で分担するという考え方である。
  4. パス・ゴール理論では、リーダーシップをメンバーが目標(ゴール)を達成するまでの道筋(パス)を示して目標達成を助けるものと捉えている。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

SL理論 Situational Leadership

1977年にハーシィ(P.Hersey)とブランチャード(K.H.Blanchard) が提唱したリーダーシップ条件適応理論。

マネジメントする人間がどのようなリーダシップを取るのが望ましいかというのは部下の成熟度によって有効なリーダシップスタイルが異なるという考え方。

出典:アクティブ アンド カンパニー>人材マネジメント用語集>SL理論

2つ目の記述

適切です。

PM理論とは集団機能という観点からリーダーシップの類型化を試みた三隅二不二によって1966年に提唱された理論である。

(中略)

集団機能は一般に、P機能(Performance function:目標達成能力)とM機能(Maintenance function:集団維持能力)により成り立っている。

P機能は目標設定や計画立案、指示、叱咤などにより、成績や生産性を高める能力を指す。
M機能は集団の人間関係を良好に保ち、チームワークを強化、維持する能力を指す。

出典:アクティブ アンド カンパニー>人材マネジメント用語集>PM理論

3つ目の記述

不適切です。

典拠とするべき情報源がありませんでした。日本では石川淳さんがこの分野(?)の第一人者のようです。シェアドリーダーシップは、チームと組織内の人々が互いをリードするように、リーダーシップの責任を広く分散させるリーダーシップのスタイルのことを言います。

端的に言うと、チームのメンバー全員がリーダーシップを発揮することです。

4つ目の記述

適切です。

典拠とするべき情報源がありませんでしたが選択肢の内容で合っています。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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