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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問17

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問17について。

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問題文

「平成29年度能力開発基本調査」(厚生労働省)で示された、労働者のキャリア形成支援に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 正社員に対してキャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所は、7割を超えている。
  2. キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、キャリアコンサルティングを行う目的で最も多い理由は「労働者の主体的な職業生活設計を支援するため」である。
  3. キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、事業所で相談を受けているのがキャリアコンサルタントであるとする事業所は、7割を超えている。
  4. キャリアコンサルティングを行うしくみを導入していない事業所のうち、キャリアコンサルティングを行っていない理由で最も多いのは「労働者からの希望がない」である。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

当該資料21ページに以下の記載があります。

正社員に対してキャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所は38.1%(前回44.5%)と、前回と比べると減少している。

2つ目の記述

不適切です。

当該資料21ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、キャリアコンサルティングを行う目的は、正社員、正社員以外ともに「労働者の仕事に対する意識を高め、職場の活性化を図るため」(正社員74.5%、正社員以外69.5%)、「労働者の自己啓発を促すため」(正社員66.2%、正社員以外58.9%)が高くなっている。正社員では「労働者の希望等を踏まえ、人事管理制度を的確に運用するため」( 55.7%)も半数を超えている。

3つ目の記述

不適切です。

当該資料21ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち 、事業所で相談を受けているのはキャリアコンサルタントであるかとの問いに 「そうである」と回答したのは8.7%(前回7.7%)となっている。

4つ目の記述

適切です。

当該資料21ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルティングを行うしくみを導入していない事業所のうち、キャリアコンサルティングを行っていない理由は、「労働者からの希望がない」が正社員(48.5%)、正社員以外(44.3%)ともに最も高くなっている。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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