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第11回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問16

投稿日:2019年3月24日 更新日:

2019年2月に行われた、第11回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問16について。

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問題文

職業能力開発促進法に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせはどれか。

A.この法律は、職業に必要な労働者の能力を開発し、向上させることを促進することによって、職業の安定と労働者の地位の向上を図るとともに、経済及び社会の発展に寄与することを目的としている。
B.この法律における労働者とは、事業主に雇用される者をいい、求職者は含まれない。
C.この法律における職業能力検定とは、技能検定のことをいい、キャリアコンサルタント試験は含まれない。
D.この法律における職業能力開発推進者の担当すべき職務の一つは、事業内における職業能力開発計画を作成し、その円滑な実施を図ることである。

選択肢

  1. AとB
  2. AとD
  3. BとC
  4. CとD

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

当該法第一条に以下のように定められています。

(目的)

第一条 この法律は、労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律(昭和四十一年法律第百三十二号)と相まつて、職業訓練及び職業能力検定の内容の充実強化及びその実施の円滑化のための施策並びに労働者が自ら職業に関する教育訓練又は職業能力検定を受ける機会を確保するための施策等を総合的かつ計画的に講ずることにより、職業に必要な労働者の能力を開発し、及び向上させることを促進し、もつて、職業の安定と労働者の地位の向上を図るとともに、経済及び社会の発展に寄与することを目的とする。

2つ目の記述

不適切です。

当該法第二条に以下のように定められています。

(定義)

第二条 この法律において「労働者」とは、事業主に雇用される者(船員職業安定法(昭和二十三年法律第百三十号)第六条第一項に規定する船員を除く。第九十五条第二項において「雇用労働者」という。)及び求職者(同法第六条第一項に規定する船員となろうとする者を除く。以下同じ。)をいう

3つ目の記述

不適切です。

当該法第二条の3に以下のように定められています。

(定義)

第二条 (中略)

3 この法律において「職業能力検定」とは、職業に必要な労働者の技能及びこれに関する知識についての検定(厚生労働省の所掌に属しないものを除く。)をいう。

4つ目の記述

適切です。

当該法第十一条に以下のように定められています。

第十一条 事業主は、その雇用する労働者に係る職業能力の開発及び向上が段階的かつ体系的に行われることを促進するため、第九条から第十条の四までに定める措置に関する計画を作成するように努めなければならない。

2 事業主は、前項の計画を作成したときは、その計画の内容をその雇用する労働者に周知させるために必要な措置を講ずることによりその労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するように努めるとともに、次条の規定により選任した職業能力開発推進者を有効に活用することによりその計画の円滑な実施に努めなければならない。

参考

第11回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第11回 学科試験 問1~問50

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