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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問8

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問8について。

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問題文

クランボルツ(Krumboltz, J. D.)の理論に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 社会的学習理論の立場に立っている。
  2. 意思決定モデルを提唱した。
  3. キャリアに関する信念を測定するために「Career Beliefs Inventory(CBI)」を作成した。
  4. キャリアストーリーにおけるライフテーマの重要性を指摘した。

正解

4

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、クランボルツの理論についての設問です。

渡辺先生の『キャリアの心理学』第2版を参考に考えます。

1つ目の記述

適切です。

クランボルツは、バンデューラの社会的学習理論を基にしました。学習し続ける存在としての人間を強調しています。(渡辺先生『キャリアの心理学』130ページ)

2つ目の記述

適切です。

クランボルツの学習理論は、バンデューラの社会的学習理論を基にして、キャリア意思決定における社会的学習理論として理論化しました。(渡辺先生『キャリアの心理学』136ページ~)

3つ目の記述

適切です。

渡辺先生の『キャリアの心理学』144ページに以下記載があります。

例えば、「新しい学習経験」の妨げとなっている信念(belief)を測定するために「Career Beliefs Inventory」を用いる。

4つ目の記述

不適切です。

これはサビカスの理論でした。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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