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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問44

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問44について。

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問題文

職業適性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 職業適合性(vocational fitness)の概念には、能力の側面とパーソナリティの側面が含まれている。
  2. 職業適性検査は、職業情報を提供しながら、適職領域を探索し、個人にとって最適な職業を決定づけることを目的としている。
  3. 厚生労働省編一般職業適性検査は個別実施を基本としており、集団実施はできない。
  4. KN式クレペリン作業性格検査は、行動的側面、意欲的側面、情緒的側面、ライフスケールの4つの観点からの問題に答える性格判断検査である。

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

スーパーは職業適合性(vocational fitness)を、能力とパーソナリティから構成されるものと考えました。

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版 73ページ

2つ目の記述

職業適性検査は、自己理解に使うもの。どのテストをどのように使うかは目的により異なりますが、職業を決定づけることはできないと思われます。

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版 248ページ

3つ目の記述

厚生労働省編一般職業適性検査は個別でも集団でも使用可能です。

4つ目の記述

KN式クレペリン作業性格検査は、作業性格や作業態度、行動特徴等、個人の性格面にかかわる特性を総合的にとらえようとするものです。

行動的側面、意欲的側面、情緒的側面、ライフスケールの4つの観点からの問題に答えるのはSPI。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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