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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問41

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問41について。

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問題文

セルフ・キャリアドックに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. セルフ・キャリアドックにおいて、従業員の人材育成ビジョン・方針の策定は人事や人材開発部門の領域なので、キャリアコンサルタントは関わらない。
  2. セルフ・キャリアドックにおいて、キャリア研修を実施する際には、異なる属性の対象者を混合させることが最も有効とされている。
  3. 面談後にキャリアコンサルタントが作成する、個人のキャリア意識の課題や組織上の問題から生じている個人の状況等をまとめた報告書(個別報告書)は、企業の人事部から開示要求があれば、相談者の同意を得ていなくても開示しなければならない。
  4. セルフ・キャリアドックの実施を通じて、企業としての人材活用目標と従業員一人ひとりのキャリア目標とを調整していくことで、企業の活力・生産性向上と従業員のキャリア充実を両立することにつながる。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

従業員の人材育成ビジョン・方針の策定を含む人事や人材開発部門の領域はむしろ関わるべき領域ではないでしょうか。

2つ目の記述

不適切です。

PDF資料10ページに以下の記載があります。

キャリア研修の対象者は、現在あるいは近い将来、ライフキャリア上の様々なステージで、キャリア形成上の課題に向き合うことが考えられる従業員です。以下のように、キャリアの観点で同一属性の対象者ごとに実施するのが今までの経験では有効とされています。

3つ目の記述

不適切です。

PDF資料14ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルティング面談の実施後は、セルフ・キャリアドックを担うキャリアコンサルタントの間での情報共有や質の向上のためのスーパービジョン(指導レベルのキャリアコンサルタントによる実務指導)における活用のために、一人ひとりの面談内容について、個人のキャリア意識の課題、職場内やメンバーとの人間関係、組織上の問題から生じている個人の状況などをまとめた報告書(個別報告書)を作成することに加えて、企業(人事部門)向けに報告書(全体報告書)を作成することになるため、これについて面談前に同意してもらった上で、面談後の具体的な報告内容に関して同意を得ることが必要不可欠です。

4つ目の記述

適切です。

PDF資料4ページに以下の記載があります。

セルフ・キャリアドックはこうした背景を踏まえ、それを実現していくための具体的な施策を反映した取り組みであり、その実施を通じて、企業としての人材活用目標と従業員一人ひとりのキャリア目標とを調整していくことで、企業の活力・生産性向上と従業員のキャリア充実を両立することにつながるものです。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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