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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問38

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問38について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルティングの相談場面の設定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 相談者が主訴を一通り話した後に、「それで、どうしたらよいでしょうか。」と尋ねてきた場合は、すぐにその解決方法などをアドバイスすることによって、適切な役割関係を作ることができる。
  2. 原則として、1回の長時間にわたる面談を行うよりも、1回当たりの面談時間を50分~60分程度として複数回実施したほうが、次の面談までのインターバルが相談者の自己理解や内省の機会となるので効果的である。
  3. 相談者が経験している内的感情にはできるだけ触れず、客観的で合理的な意思決定を試みるのがよい。
  4. 相談者とキャリアコンサルタントの責任分担については、明確化せずに進めてゆくのが望ましい。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

インテーク面談の順序としては、

  1. 相互理解、ラポール形成
  2. 主訴陳述
  3. 確認
  4. CCtのアセスメント
  5. 問題の明確化
  6. 初回面談の終了

が適切。解決方法のアドバイスは入る余地なし。

2つ目の記述

少々古いのですが、厚生労働省が中央職業能力開発協会に委託した事業の「「キャリア・コンサルティング研究会」報告書 」(平成19年3月 )に、こんなことが書いてありました。実践的研修のプログラムに関することで、実務ではありませんが、参考になるかと。

指導者の指摘↓

・ クライアント一人に、予め複数回の面談をお願いしておいた方がよい。

クライアントの感想↓

・ 一度きりの面談では効果が期待できないと感じる。(30歳代・在職者)

3つ目の記述

CLの気持ちや感情の変化を見守り、心理的・精神的支援をすることが大切であり、具体的・客観的結果だけを目標にはしません。

4つ目の記述

「行動契約」としてCL・CCt両者の今後の行為行動を約束することもあります。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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