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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問37

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問37について。

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問題文

「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(文部科学省、厚生労働省、経済産業省、平成27年12月一部改正)が示す企業におけるインターンシップの意義に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. インターンシップ等で取得した学生情報は、あらかじめ広報活動や採用選考活動の趣旨を含むことを示せばいつでも利用でき、採用促進につなげることができる。
  2. インターンシップを通じて大学等と連携を図ることにより、大学等に新たな産業分野の動向を踏まえた産業界等のニーズを伝えることができる。
  3. 受入企業等において若手人材の育成の効果が認められ、また学生のアイディアを活かすような企業等以外の人材による新たな視点等の活用につながる。
  4. 企業等の実態について学生の理解を促す一つの契機となり、特に中小企業にとって意義が大きい。

正解

1

各選択肢を検討

「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」の平成27年改訂版は上記ページで見られます。今後の改訂についても上記ページに掲載されると思われます。

1つ目の記述

上記資料8ページによると、企業がインターンシップ等で取得した学生情報は、あらかじめ広報活動や採用選考活動の趣旨を含むことを示していた場合、利用の是非はインターンシップ等の実施(開始)時期によって異なります

3学年次2月末まで(広報活動開始時期「前」)はそもそも、広報活動や採用選考活動の趣旨を含むことが認められていません。

以下の時期は学生情報を広報活動に使用できます

  • 3学年次3月~4学年次5月末まで(広報活動開始時期「後」かつ採用選考活動開始時期「前」
  • 4学年次6月以後(採用選考活動開始時期「後」)

2つ目の記述

当該資料2ページに以下記載があります。

〇 大学等の教育への産業界等のニーズの反映

インターンシップの実施を通じて大学等と連携を図ることにより、大学等に新たな産業分野の動向を踏まえた産業界等のニーズを伝えることができ、大学等の教育にこれを反映させていくことにつながる。

3つ目の記述

当該資料2ページに以下記載があります。

受入企業等において若手人材の育成の効果が認められる。また、学生のアイディアを活かすような企業等以外の人材による新たな視点等の活用は企業等の活動におけるメリットにもつながる。

4つ目の記述

当該資料2ページに以下記載があります。

〇 企業等に対する理解の促進、魅力発信

大学等と企業等の接点が増えることにより、相互の情報の発信・受信の促進につながり、企業等の実態について学生の理解を促す一つの契機になる。これについては、特に中小企業やベンチャー企業等にとって意義が大きいものと思われ、中小企業等の魅力発信としてもインターンシップは有益な取組である。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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